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09年度、自分的ベストブックス

こんにちわー。またしても「今更??」という感じのエントリーですが
今回は09年度に読んだ本の中で自分的にすばらしいと
思った物を10本にまとめます。
※なお、書評にしていない物も含まれています。
※09年に発売した本ではありません。あくまで09年度に読んだ本です。




 
まずはこちら「かはたれ」です。
こちらはビーケーワンにて書評しております。
ビーケーワンでの書評とは別に再度、書評したい作品です。
おそらく自分が読んできた児童文学の中でも1位2位を争う良質な物語でした。


ついで「思い出のマーニー」です。本作は上下2巻で構成されます。
書評仲間からの紹介で読みました。長らく絶版になっていたそうですが
数年前に復刊したばかりとの事。
感情に問題を抱えた少女が、心以外は自分と対極にある少女と、ひと夏の友情を育みます。
それは確かにひと夏ではありますが、未来~過去を縦断する友情でもあります。
ラストは鳥肌ものの展開でした。



「赤いハイヒール」です。本書は読むことに何らかの障害を持つ人に配慮されたLLブックです。
本書にはCD-Rが付属されていて、PCで再生しながら内容を楽しむことが出来ます。
ディスレクシアという存在に気づかせてくれた本であり、考えさせられた本でもあります。
ここでは長々と書評することはしませんが、ビーケーワンで書評したものがあります。
また、本書に関しては当ブログにて再度、書評したいと思っています。
現在、Amazonでは入手出来ないようで大変残念です。
自分は書評仲間でディスレクシアの問題に真摯に取り組んでおられる友人から献本いただきました。



「花宵道中」です。本書は吉原の遊女の物語で連作短編集になります。そして内容はいわゆるR-18です。
官能小説と言い換えても差し支えのない内容です。容赦なく「肉棒」だとか「蜜壷」といった専門用語が
出てきます。しかし、ステレオタイプな官能小説像とは一線を画していて、非常に美しい文章で
遊女の悲しい人生や恋が描かれます。
官能小説に対する偏見を取り除いてくれた良作です。




「マネジメント 基本と原則」です。恥ずかしいことに30年近く生きてきて人生初のドラッカー本がこれでした。
自分自身がチームのマネジメントをする立場にあるため、本書の内容にはおおいに学ばされました。
手元にある本書はたくさんの書き込みやライン引きのため、ボロボロになっています。
ドラッカーの入門には適していませんが、名著だと思います。
なお、本書は抜粋・編集した「マネジメント」であり、抜粋も編集もされていない「マネジメント」も出版されております。



「人を助けるとはどういうことか?」です。本書はこれから書評予定です。
本書を読むことで得られる”支援”という切り口から見る生活は
ありきたりな日常生活を捉え直すきっかけになるものと思います。


「ドラえもん深読みガイド」です。ドラえもんファンである自分にとって、ドラえもんの深読みは欠かせません。
内容もおもしろく、ドラえもんが錯乱しているシーンだけをまとめたり、スネ夫がパニックになるシーンの考察等々が
あったりと、かなり労作(?)だと思います。


「動物の権利」です。こちらは、近いうちに書評します。本書との出会いは猫の保護活動に参加したことがきっかけです。


「魔女の宅急便」です。映画で有名ですが、原作はシリーズ全6巻。それが09年に完結しました。
個人的に小学生の頃から原作を読んできたので思い入れのある一冊です。
このシリーズと一緒に成長したと言っても過言ではありません。
こちらもビーケーワンで全冊書評しています。
落ち着いたら、再度通して読みたいと思っています。


「ルドルフとイッパイアッテナ」です。こちらもシリーズで今のところ全3冊。
こちらもビーケーワンで書評しています。
黒猫のルドルフと相棒で先輩のイッパイアッテナ。すごくキャラ設定が素敵です。



<番外編>


「わちふぃーるど」シリーズです。本書は現在、再読中。どちらかというと、ストーリーよりは絵が
好きだったのですが、これから当ブログでシリーズの書評を試みたいと思っています。
※本作はビーケーワンへの書評の投稿は考えていません。
気がつけば身の回りがダヤングッズであふれています。30近いオッサンなんですけどねww


<結論>
09年度はどういうわけか児童書が圧倒的に多いです。
まぁ、実際は児童書や絵本ばかり読んでいた訳ではなく、その他のジャンルの本も
必要に迫られて読んではいたのですが。
たまたま、児童書というジャンルで多くの当たりを引いたというのが理由かな。
児童書に当たりが多かった年という、この傾向は初めてかもしれません。

それにしても、他にもピックアップしたい本は山ほどありました。
あえて10本に厳選するのって実は大変かもしれないですね。
機会を見つけてジャンル別でピックアップしてみようかな~。
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