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【書評】ドラえもん1巻



ドラえもん1巻の書評を投稿しました。
投稿先はいつものビーケーワン書評ポータルです。

書評を投稿する際はいつも、ノートに書きなぐったメモを元に文章を作成します。
ワードとかテキストドキュメントで下書きしてコピペということも試みましたが
なんだかしっくりこないため、ポータルにそのまま書き込んで書評を投稿しています。

そして、昨夜投稿したものがポータルで反映されたので、さっそく読み返して見ましたが
読み返した感想は「ありえない位、文章が雑。下手」の一言。

文章って書いている時の心身の状態に左右されますが、あまりにもひどい文章に
恥ずかしくなりました。書き直せるなら書き直したい。。。
というわけで、以下が修正版ドラえもん1巻の書評になります。
ポータルから引用
*****************************************************************************
親子でドラえもん
marekuro
2010/01/24 22:16:52
評価 ( ★マーク )
★★★★★

言わずと知れた名作、「ドラえもん」である。
ストーリーは説明するまでもないだろう。
自分も子供の頃はドラえもんに夢中だった。

そんなドラえもんに夢中だった自分も大人になり
いつしか人の子の親になっていた。

最近になって子供がテレビ版のドラえもんを見るようになった。
自然、我が家ではテレビにドラえもんが映る事が多くなっている。

先にも述べたが、自分も幼少期よりドラえもんに親しんできたので
現在放映中のドラえもんの声優が大山のぶ代さんではないことに違和感を
感じつつ、子供に付き合って目に耳にする機会が多くなっている。ドラえもん再入門状態である。

ドラえもんは”国民的アニメ”と称されることがある。
親子2代に渡ってお世話になっている事から考えても
やはり国民的アニメと呼ぶにふさわしい作品なのだろう。

ところで、2009年7月より藤子不二雄全集が発売開始になっている。
ドラえもんはもちろんの事、藤子不二雄作品に影響を受け育ってきた
自分は、記念に全集を購入しようと思ったが、ふと思い返すと
自分が幼少期~少年時代に近所の小さい小さい個人経営の本屋さんにて
親にせがんで買ってもらった、あるいは、おこづかいを握りしめて買いに
行った本は、このてんとう虫コミックス版のドラえもんだった。

このドラえもんシリーズ。一度は全巻そろえていたものの、長い年月の中で
引越し等の度に、ひとつまたひとつと紛失してしまい、気づけば本棚には
ボロボロになった「てんとう虫コミックス版ドラえもん」が数冊残っているだけに
なっていた。

先にも述べたが、ドラえもんを見て育ってきた感のある自分は本棚に残った
数冊のドラえもんを見ている内になんだか寂しくなってしまった。
それは幼少期~少年時代が月日の経過と共に遠くなっていき忘れられていく事に
コミックスが欠けている状態を重ねたからなのかもしれない。
いずれにしても、いい大人になった自分がドラえもんのコミックスをきっかけに
感傷的になっているさまが少々滑稽でもあった。

しかしだ。感傷的になっていた一方で「大人には大人の買い方があるじゃないか!」と
妙な蛮勇を奮い立たせている自分もいた。そして思い立ったその数日後には
妻の顔色をうかがう…前に全巻を注文してしまっていた。

そんな訳で、妻の視線が気になりつつも無事に届いたドラえもん全45巻をご満悦
で眺めながら、さっそく第1巻を手にしてみた。
奥付を見ると初版は1974年とある。あらためて歴史を感じた一瞬だった。

長い年月を経て再読した感想は
・教育的な要素が入りつつファンタジーと子ども向けのギャグがバランスよく
 混ざっている
というものだった。
それは「走れ!タケウマ」で登場する秘密道具の「ウマタケ」や
「一生に一度は百点を・・・」で登場する秘密道具の「コンピューターペンシル」
の使い方をめぐる、のび太の葛藤と選択に色濃く表れている。
のび太が22世紀の便利な道具を用いて、うまく事をなしとげる誘惑に
惑わされつつも、最後は失敗しながら自力で頑張り抜く姿が印象的だった。

そして、ドラえもんはSFギャグ漫画だ!とたかをくくり気を抜きながら読んでいると
思わぬ名言に遭遇するから気が抜けない。どのような名言が飛び出てくるかについては
inbookというサービスに@marekuroとしてドラえもんの
名言をいくつか投稿しているので参照してみてほしい。

なお、一部では不評も多いこの漫画。特にのび太がドラえもんに依存する
姿が海外でのドラえもんの人気がいまひとつなのと関連があるとかないとか
という話を聞いたことがある。その他にもジャイアンのいじめる姿が槍玉に
あがったこともあった。はっきりと「子供を堕落させる」と言っている人を見た
事もある。
しかし、自分はそうは思わない。
本作の中では不器用ながらに一進一退しつつ成長しようとする少年(のび太)
の姿と、同じく不器用ながらに一進一退しつつ、のび太を支援しようとしている
ドラえもんの姿がある。
その双方向性の支援のあり方は、”友人”というもののあり方を、あますことなく
表現してくれていると言っても過言ではない。そして、のび太をとりまく友人ら
(ジャイアン、スネ夫、しずかちゃん)の関係も、綺麗事を抜きにした現実の
社会の一側面を表していると思う。
子どもにとって良い意味でも悪い意味でも学ぶ所は多いであろう。

自分は少年時代にドラえもんに想像する事の楽しさを育ませてもらい、今は
大人として、親としてドラえもんの世界を子どもと共に楽しませてもらっている。
子供とドラえもんの事を話すという、この上なく楽しい時間と共に”想像すること”
という、この上ない秘密道具を与えてくれたドラえもんに感謝の念は絶えない。

いつまでもいつまでも、受け継がれていってほしい作品である。
*******************************************************************************
ちょびっと修正。
内容は大きくいじっていません。
もう少し長くても良いかなとも思いますが、ドラえもん書評シリーズの助走なので
こんなもんでしょう。

それではまた。
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