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わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか? 伊藤春香(はあちゅう)


書評ブログとして出発して記念すべき第一段の書評はこれ
 

わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか? 伊藤春香 著 ポプラ社

書店で手に取って見た時の初めの感想は
ノリで資金募集して海外に行っちゃいました~的な軽い本かな?

位にしか思ってませんでした。何となく気になって自宅にもどってから検索するとかなり大変な思いをして世界一周旅行に出かけたらしいということがわかったんですね→はあちゅうの世界一周主義

そんないきさつもあり、ブログを見た後に購入したんです。実は自分は、はあちゅうこと伊藤春香さんを存じ上げておりませんでしたが、女子大生ブロガーとして有名な存在だったり、在学中も様々な企画をプロデュースしたりと精力的に活動されていたようです。

で本書を読んでみた感想なんですが


結論としては、いや~おもしろかったですよ☆ホント


冷静になって自分が大学生の時に同じ事ができたか?

と自問したら

まず無理だっただろうなと思いましたね。
 
目次はAmazonにアップされていないのと、2部構成になっているが、かなり細かいため詳細は割愛。



 2部構成は以下のようになっています。
 第一部 タダで世界一周できるかな?
 第二部 タダで世界一周できました。




第二部は、はあちゅうの世界一周主義  の方を見ながら読むと楽しいです。他の方の書評では旅行記としてイマイチとの声もありましたがブログを併用して読むことでかなり楽しめます。


で、第一部の方ですが


遠足は準備が一番楽しい


という名言(?)があるように本書も見どころは準備段階にあたる第一部にあると思います。


あまりネタバレするのも気が引けるので詳細は本書に譲りますが

企業とのやりとり、まわりを巻き込む方法、出発前のイベントの企画。帰国後のイベントの企画。その他色々と参考になる部分がありました。


第一部は読んでいて

さも、自分がこれから世界一周に出かけるような臨場感

世界一周旅行を目前に控えている自分。

そして、その準備を体当たりでこなしている自分。

等々を作者に追体験したような気分です。



そして、本書には意外(失礼)と名言が多い印象です。以下はmarekuroが「いいな」と思ったフレーズの抜きだしです。

「その街でそれぞれに生きる、自分の人生と交差しない人々の生き様にちょっとでも触れたくて、かすりたくて、私はここまで来たんだろう。」

↑これなんかは夜中にNHKの名曲アルバムなんかの番組で海外の街中を音楽と共に映しているシーンに見とれ癒されている時の心境ににているのかな?

「旅が好きでも、旅が日常になるとつらいということも学ぶ。けれど、困難のひとつひとつが、自分自身と深く強く結びつくためのプロセスだという気もした。 この旅を終えたときもっと自分を好きになっていたい。」


「最低の瞬間をどう楽しめるか。どう今後に生かすか。この二つを考え続けることは人生の変えると思う。」


「人生で大切なのは、日常を正しくこなすことではなくて、たまにその日常の外でいろいろなものを吸収すること。(中略)ルーティンの外に出ていくことで人生って全然変わるんだよ。」


最後に、この本から学ぶ事の一番はやっぱり




行動力


これに尽きるのではないかと思います。


当ブログ管理人も読書こそ多くをこなすのですが、読んだだけで納得してしまい、行動が伴わないことも多いです。

読んだ本から得た知識を行動に移せているか?と聞かれると心許ないですね。

書評ブログなぞ始めてしまったら、その傾向が顕著になりそう…

そんな自分に自戒の意味も込めて初書評は




わたしは、なぜタダで70日間世界一周できたのか? 伊藤春香 著 ポプラ社でした。

次回もよろしくお願いしますね。


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テーマ : オススメ本!!
ジャンル : 本・雑誌

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